二日目。
昨日に引き続き今日も完走を目指すわけですが、緊張感がすごい。「今日も完走するよね??」的なプレッシャーに襲われていました。しかも組み合わせが変わってる。よしのりさんからキシリウムをお借りし、レースに臨む。
先輩方が場所をとってくださり、一番前でスタートを待つ。やはりビンディングは心配でした。この練習は今後別個にやっておこう・・・。スタート後、前から2列目につく。パレード解除後の位置も、よしのりさんに言われたとおり前から1/3以内の位置だった。その後は位置の変動を繰り返し、時間が過ぎてゆく。何周めかのホームストレートで、右側が開いていたので一気に前に出る。そこは先頭交代ゾーンでした。次の周回のホームストレート前で集団の2番目に出た。そして長い直線、前の選手が退く。自分が引いている。しかしペースがわからない・・・。メーターあまり見てない(見られない)ですし。そしてフィニッシュライン通過、カーブを曲がり高速ゾーンをしばらく引く。後ろから「引きますよ」との声がしたので、交代。そして後退。
やはり引いたせいで足をかなり使ってしまった。しかも皮肉なことに、今まで2列ぐらいだった集団は1列に。まさか自分が集団のペースを上げてしまったのでは・・・。と不安が頭をよぎる(実際は自分の脚力なんかで集団のペースは上がるわけがない、との考えもありましたが)。そこから一気に後退。集団からもちぎられてしまった。「これはマズいな」と考えるものの、一人では集団に戻るのは不可能に近かった。だんだん離れてゆく集団・・・。しばらく一人で走っていた。ヤバい状況です。ジリ貧です。そんな時後ろを振り返ると、なんと3人も固まって走っている!4人でローテすればだいぶ楽だと思い、とりあえず少しペースを落とし、そして合流。しかし合流した瞬間、後ろの二人がちぎれる。「うぉい!!」と心の中で叫びました。
とりあえず北海道大の人と2人でなんとかまわす。やはり1人と2人では全く違う。精神的に非常に安心です。しかしそこからゴールまでがとにかく長かったです。20分くらいでしょうか。相当つらかったです。途中落車したらしい選手を捕まえましたが、すぐにちぎれてしまいました。40分をこなし、ラスト3周回。ペースを上げる。なんとか保っている状態のなか、周回をこなす。いよいよラスト1周、さっきまですぐ後ろを走っていた真っ黒なバイカーもいなくなっており、とりあえず完走を確信。最後の最後は、コケないように慎重にカーブを処理する。そしてその後は北海道大の人にどうやったら勝てるかに、考えを切り替える。ラストの直線、先頭交代で前が開く。一気に前に出て、相手選手をちぎろうと踏む。ギヤが少々重かったが、そのままスプリント(もどき)でちぎって「よぉぉーーーし!!」という感じでゴール。2日目も危なげながら完走できた。
今回のレースでは、日ごろの、特に大井での練習の成果が実感できたと思います。
予想外のインカレ出場ですが、それまでにもまた合宿、練習を通して一皮でも二皮でもむけそうな勢いで練習していきたいと思っています!!
最後になってしまいますが、今回サポート&試合を見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。おかげさまで、最善の状態でレースに出走できたと思っております。
レースデータ
35.6(55.4)km/h
191(207)bpm 高・・・
88(127)rpm
50min40sec.
30.04km
550kcal

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